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健全な事業は健全なビジネス思考に宿る!≪あきない健全化のコツ≫バックナンバー
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VOL.10 2012年7月25日号

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健全な事業は健全なビジネス思考に宿る!≪あきない健全化のコツ≫

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             2012年 7月25日号 VOL.10 発行:(株)アイル   
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社会が世知辛くなってくればくるほど、
周囲の納得を得る大切さを痛感さされます。

経済が右肩上がりだった頃は、
ひとまず動くだけでも“実”になったものですが、
今は考えなしで動くとまず何の“実”にもならないと、
誰もが感じています。

だからちゃんと周囲の納得を得られる提案をしなければ、
物事を前に進められないのです。
そうやって考えるとむしろ今の状況の方が、
当然であると捉えるべきかも知れません。

しかし世の中を見ていると、
原発の震災リスクや、大津市のいじめ自殺問題を筆頭に、
納得感に欠ける対応しかできない人がいかに多いことか。

日本の国際競争力の低下している元凶も、
この辺りにありそうな気さえしてきます。

そんな社会を構成しているのが我々一人一人であることを考えると、
当然のことが実はできていない可能性が高いと思っておかなければ、
足元をすくわれかねません。

周囲の納得を得るという当然のことを、ぬかりなく進めるには、
果たしてどんな取り組みが必要なのか?
競合物件で8割以上の勝率をキープしている私たちアイルが、
1問1答形式のテキストにまとめてみました。

そんな“健全な行動や思考”を生み出す情報を、
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■ 編集後記

このメルマガを作っている7月20日の時点で、
朝のワイドショーでよく見かけるネタといえば、
橋下大阪市長のスキャンダルです。

タレント弁護士時代の不倫話はどうもいいのですが、
弁護士として磨いた弁節の鋭さと、
リアルな庶民派ならではのフランクさが生み出す、
一般市民への高い共感性で、今の地位に駆け上がった同氏。

今回の件にどんな対応をして、それに世間はどう反応するのかを、
興味深く眺めているところです。

最初の記者会見では、「知事になる前までは、
聖人君子のような生き方をしていたわけではないですから」
というセリフが象徴的でした。

下手な言い訳はせず事実と認め、
奥さんにどう説明しようかと悩む、
タレント弁護士時代を思い出させる身の丈トークが、
女性を中心に結構「ウケて」いたようです。

それに比べ問題の次元は全く異なりますが、
大津市のいじめ自殺問題に対する教育長の、
過ちを頑なに認めようとしない対応に、
人々はもう怒りを通り越して呆れ果てている状況です。

この格差から、人様の納得感を得るには、
保身に走らず適正を求める姿勢を見せることが重要なのだと、
改めて思い知らされます。

ちなみに橋下大阪市長、
翌日の記者会見では打って変り堅苦しい表情で、
帰宅してからの修羅場がどんな状況だったかという質問攻めに、
「家庭内のことですから」というセリフに終始してしました。

こちらはマスコミ辺りには「歯切れが悪い」と、
評判がよろしくなかったようです。

私は発言の行間から、不倫問題に関する家庭内のやりとりを、
記者会見のネタにするのは、
「家族」に対し不謹慎な行為に当るので、
「人」として大切なことの方を優先したと読み取りました。

ただでさえご家族にはこのスキャンダル自体が、
迷惑極まりないのですから。

そういう「切り替え」の潔さにも、
個人的には納得感を覚えています。

ということで、あきないの健全化に向けて、
このコンテンツがお役に立ちましたら幸いです。

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