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健全な事業は健全なビジネス思考に宿る!≪あきない健全化のコツ≫バックナンバー
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VOL.30 2013年5月22日号 軌道に乗る施策と暗礁に乗り上げる施策の別れ道

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健全な事業は健全なビジネス思考に宿る!≪あきない健全化のコツ≫

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             2013年 5月22日号 VOL.30 発行:(株)アイル   
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アベノミクスの動向は、小泉構造改革を思い出させますね。

2つに共通しているのは、
後の反動の危うさも含めてではありますが、
施策を勢いよく立ち上げ、軌道に乗せている点です。

空白の20年を経る中で、社会人歴の長い方は、
この「勢いよく立ち上げ軌道に乗せる」難しさを、
痛感されてきたのではないでしょうか。

“健全な行動や思考”を生み出す情報を、
コラム形式でお届けする今回のメルマガは、

▼施策を笛吹けど踊らずで終わらせないための処方箋!

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営業のコツ☆1問1答:Vol.25

 【 顧客の意思決定を促す抑えどころとは? 】

http://school.ill.co.jp/icc/sales_pdf/text25.pdf

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提案について顧客が「やってみる価値」を実感して導入を決め、
さらにそれでちゃんと成果を出そうと、
意欲的になってもらうための抑えどころとは?

競合物件で約9割の勝率をキープしている私たちアイルが、
1問1答形式の研修テキストにまとめてみました。

詳しくは下記のリンクをクリックするだけでご覧いただけます。

■ 1問1答テキスト
http://school.ill.co.jp/icc/sales_pdf/text25.pdf

■ 1問1答虎の巻(想定解答と解説)
http://school.ill.co.jp/icc/sales_pdf/text25_answer.pdf

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● 女性を活かし企業を元気に!『長期定着の“コツ”』Vol.6

 【 女性社員自らの“育休復帰できる”という意思をいかに育むか 】

http://jinjigate.jp/column_detail/&blog_id=8&id=306
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せっかく戦力化した女性社員のリタイアを防ぐために、
まず育休復帰制度の利用を促した上で、
しっかり職場復帰してもらうための抑えどころとは?

「女性社員の力を活かした企業の活性化」に特化した
研修事業でマスコミも注目の、
ナチュラルリンク代表 高野(こうの)美菜子がお伝えします。

詳しくは下記のリンクをクリック!

▼ コラム
http://jinjigate.jp/column_detail/&blog_id=8&id=306

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■ 編集後記

この前、ブラマヨが司会をしている関西ローカルのテレビ番組、
「世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!」で、
いかにも関西らしい社内駆け引きの末に生まれた、
ヒット商品のエピソードが紹介されていました。

見た目はこじゃれたクッションですが、
実はマッサージ器という代物で、
女性客の多いインテリアショップなどで人気が高まっているそうです。

しかしトントン拍子に話が進んだ訳ではなく、
企画開発した女性社員2名が、
「これはいける!」と最初に社内提案した時は、
営業部門の男性陣が全くのってくれませんでした。

この会社はマッサージ機を主力商品としているのですが、
その販路は皆さんもご存知の通り家電量販店なので、
関係者一同、「マッサージ器は多機能で大きいもの」という、
常識に染まっていたからです。

家電量販店は女性が“こじゃれたクッション”があると思って、
やってくるところではないのも確かです。

さらに男性営業陣は、自分がターゲットにあてはまらないせいもあり、
新商品のよさがイマイチわかりません。

だからゼロからインテリアショップを開拓する意欲も、
芽生えませんでした。

普通ならそこで諦めそうなものですが、
なんとこのマッサージクッションを企画開発した女性社員2名は、
自らインテリアショップに営業し始めたのです。

幸い、喰い付きは結構よく、
商品を扱いたいというお店がポロポロでてきました。

さらに商品のターゲットに該当する自社の女性社員50名に、
欲しいと思うかどうかのモニタリングも敢行。

大好評を得た結果のレポートも添え、
社内提案のリベンジに挑んだのです。

ここまでされてはさすがに男性営業陣も、
動かない訳にはいきません。

社をあげて拡販に乗り出したら、
どんどんヒット商品に育っていったのです。

で、タチの悪いことにこの番組は、
スタジオにその男性営業陣を呼んで商品のプレゼンをさせ、
ブラマヨに「あんた反対してたやろ!」とツッコませていました。

いかにも関西ローカル番組らしい演出ですが、
それはさておき実際にマッサージクッションを売る店舗と、
ターゲットに該当する女性社員を先に動かした、
女性社員2名の戦い方は“お見事”の一言に尽きます。

利用者サイドの評価を得れば、
施策はしっかり動き出すもんだと、改めて実感した次第です。

ということで、あきないの健全化に向けて、
このコンテンツがお役に立ちましたら幸いです。

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