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健全な事業は健全なビジネス思考に宿る!≪あきない健全化のコツ≫バックナンバー
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【配信日】
第2・第4水曜日
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VOL.7 2012年6月13日号

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健全な事業は健全なビジネス思考に宿る!≪あきない健全化のコツ≫

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             2012年 6月13日号 VOL.7 発行:(株)アイル   
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「数値化されている情報はわかりやすい」ということで、
今は「見える化」などをはじめ、
数値で物ごとをコントロールするノウハウが、
もてはやされている時代です。

この「数値化」という科学的なノウハウを、
信頼関係に関わる領域まで持ち込もうとする動きもあります。

人間の仕事ぶりや商談場面といったことなのですが、
今回はそのせいで色んな弊害が出てきていませんか?
という問題提議をしたいと思います。

感覚的なものを信頼しないという考え方が、
仕事のパフォーマンスに及ぼす悪影響について、
90%以上のクライアントに黒字申告を継続させてきた、
税理士法人の代表 日野上 達也氏がコラム形式でお伝えします。

併せて商談でお客様から信頼を得たい時の、
「数値化」された情報の正しい扱い方について、
競合物件で8割以上の勝率をキープしてきた私たちアイルが、
1問1答形式のテキストにまとめてみました。

そんな“健全な行動や思考”を生み出す情報を、
いつでもどこでも分かち合える、
A41枚で印刷可能なPDFファイルに集約してお届けします。

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● 黒字経営コーチの独り言 Vol.5

 「科学で説明できない人間の力」

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▼ コラム

科学万能主義で仕事の評価を完結させてしまうことで、
果たしてどんな「機会損失」が起こっているか?

詳しくは上記のリンクをクリックするだけでご覧いただけます。

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● 常勝営業のコツ☆1問1答:Vol.7

 【 仕事を任せる気になれないスタンスとは? 】

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■ 1問1答テキスト
■ 1問1答虎の巻(想定解答と解説)

商談で価格や商品のパフォーマンスなど「数値」の話だけに
終始していると、成約率と取引総額は確実にダウンする!?

詳しくは上記のリンクをクリックするだけでご覧いただけます。

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■ 編集後記

「ゆとり世代」が社会に出始めた時、
産業界は若手の能力低下を嘆き、
こぞって学校教育のあり方を非難していました。

しかしその「自分たちは被害者だ」という物言いは、
正直なところ、無責任に思えてなりません。

なぜなら企業側の若手を育てる体制の衰えぶりは、
「ゆとり世代」の能力低下ぶりより、
もっとひどいことになっているからです。

「ゆとり世代」が登場する前から、
企業はバブル崩壊で新人の採用を抑制してきました。

併せて組織のフラット化、
つまり係長や主任などのポストを廃止して、
課長以下は全て横並びで競わせるようにもしてきました。

その結果、若手をみんなで寄ってたかって育てるという、
日本的な人材育成の風土が途絶えてしまったのです。

「ゆとり世代」が登場する前から、
「指示待ち人間」という物言いもありましたが、
これもまた採用抑制の弊害であると目されます。

組織に経験を積んだ社員しかいなくなれば、
若手向きの丁寧な「指示」の出し方を、
みんな忘れてしまうのは、当然の成り行きだからです。

育てる体制が全然なってないのに、
若手はダメだといっている上司に、
若手社員との「信頼関係」は築けないと思います。

今回はボヤキみたいになってしまいましたが、
あきないの健全化に向けて、
このコンテンツがお役に立ちましたら幸いです。

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